怒涛の9月

9/14、福井にてMA2016ハンズオンに参加
9/19、東京にてMA2016キックオフのお手伝い
9/22、阪神甲子園球場にて水樹奈々LIVEに参戦
9/24-25、福井にてMA2016ハッカソンに参加

鬼スケジュールの締めくくりとして、福井ハッカソンに参加しました。
そうそう、これは私のです。もう怒涛の鬼スケジュールにより、参加当日の朝からグッタリです。

ハンズオンて超ありがたい

今回は、”IoT”というちょっとした縛りだったので、まず9/14のハンズオンから参加しました。

“IoT”って正直、プロダクト方面じゃないデザイナーは関わりにくい部分があり、とくにハッカソンなんか短時間ではやれることが少ないです。アイデア次第だし、そのあと長期間続けるとかじゃないと関わりにくいです。

でもここしばらく、一人アイデアソンを続けていて、MAで出来なくっても個人で少し進めたいと思っていたアイデアがありました。今回のハンズオンのmyThingskintoneは使えるかもしれない。自分でも出来るかどうかとか、コレ使ったら出来るかを判断するにはタイミングがよかったです。

個人的にずっと、Boccoがどう使えるのか(自分のアイデアに足せるのか)が気になっていたのですが…ザンネンながらこの日は、電源持参を忘れたということで、動かないBoccoを眺めて「次回のハッカソンの時はちゃんと持ってきてくださいね!!!」と念押しして終わりました。

いつもの人々とハッカソン

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今回のハッカソン参加者は少なめの人数でした。
いつもの”ふくもく会”の雰囲気をそのままハッカソンにした感じだったので気分的にゆるい。ハッカソン前の9/17の”ふくもく会“では「IoTだしっ」てことで準備をしてる人もいたくらいなので、今回は気合はいってるのが伝わってくる。

毎回福井のハッカソンは県外から参加の方がいます。たとえば、ななちゃん&ななパパ・naoさん・いつもの青島さん・ミサさん・川瀬さん。いろんな人が、遠くからはるばる福井のハッカソンに参加してくれています。

今回は、大阪からかみやんさんが来てくれました!
ある日、かみやんさんとのやり取りで、「福井のハンズオンが平日で参加できない。」という話題から、じゃぁ、ハッカソンにおいでませ!という無茶振りから来てくれることになりました。フットワーク軽すぎて素敵です(笑)

1日目が早く終わったので、一緒に秋吉いっちゃいました。

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チームビルディングとアイデアの福井らしさ

福井って、結構個人個人の主張が強い気がする。チームビルディングが毎回大変。だからボッチソンが多めに生まれます。
今回は、最近福井のハッカソンイベントに参加してくれる中高生コンビもいて、ちょっと新鮮さもありつつ、やっぱりいつもの方々はボッチソンでした。

“IoT”縛りなので、デザイナーは真っ先にやる役割がないのでやや控えめに話を聞いて参加でいいかなーと思っていたのですが、なかなか決まらない→決まらないとご飯食べれない。これは困ったなーと思いつつ、4人とりあえずチームになって考えることにしました。そりゃ、お腹空いて考えもまとまらないさ。

…で、アイデアどうしたの?

4人で話をしはじめても、決まらない事態。本当に解散もアリかと思いました。(自分のアイデアをコツコツ自習してやろうかと思ったり)

コレっていうゴールが決まらないので、コレでいこう!って踏ん切りがつかないのです。「T.M.Revolutionごっこいいよね。」「カラオケ行こうか」とかいう会話をくりかえした結果、全討論をリセットし、私の持っていたアイデアが「具体的でゴールがあるので、コレにしよう。」ということに決まりました。

idea

たまに天気悪いとゴミ捨てサボりたいんだけど。

という、想いがあって考えていたアイデアです。
そうです。これ、ハンズオンでてmyThingskintoneで出来ないのか確認してたアイデアでした。

アイデアの目的に近づけるように、今回は大枠を作る感じになりました。そして、今回は電源も一緒に持ってきていただけたBoccoを試してみることになりました。

かみやんさんが、いろいろ持ち込んでいたのでゴミ箱の中のゴミ量をセンサーで感知出来るように、高さでとってみたりしたけども、どうしても凸凹していると正確にとれない感じに。そこをさっさと切り替えて、定位置までゴミがきたら感知するようにしました。ゴミの日が何曜日だから!という情報は今回おいといて、ゴミ量と天気と湿度で教えてくれるという機能に寄りました。

…で、自分何してたの?

私は主に、アイデアを共有して作品名とかロゴとかを考えていました。(本当に最初、やること無いんじゃないのかと思って不安でしたが…)あとは、念願のBoccoで遊ん…ゴホッゴホッ、、、試してみたり。バックエンドとセンサーはもう、安心してお任せしていたので、それをくっつける重要なゴミ箱を用意するべく、近くのホームセンターにダンボールを買いに行き、ちょうどいい大きさのゴミ箱を作りました。それに今回の作品に合わせた装飾を少々。あとは、最後のプレゼンのスライドを作っていました。(やることあった!!!!!)

ネーミングとゴミ箱のこだわり。

ネーミング「PaTRASH」

これも適当にいろいろ話をしながら出でいた名前ですが確定までいかず、途中からみんなそれぞれの作業にもくもくしはじめたので、勝手に進めました。

ちゃんと名前に「ゴミ箱」とわかるものという話もしつつ、簡単に”trash”から考えてつけましたが、検索すると…とっても素敵なページに出会いました。トラッシュの意味ですね。例文とか狙ったようにいい感じ。>こちら

「トラッシュって、パトラッシュ」みたいな感じで話をしていましたが、これ良いじゃない!というヒラメキにより「PaTRASH」となりました。なのでイコール、Teamフランダースというのを独断で決めました。

patrash-001

ゴミ箱の魅せ方

ゴミ箱は、既製品や違う素材で作るとかの案は、お金もかかって時間もないのでダンボールを選択しました。他チームの、窓枠おじさんのように日用大工は無理です!

単なるダンボールゴミ箱ですが、ちょっとばかし考えて作ってあります。それがこちら(撮影:かみやんさん)

  • PaTRASH_front
  • PaTRASH_back
  • gomi_box00

という感じで、見せることを前提にした魅せるゴミ箱を作ったのでした。

どこまでゴミ箱が出来たのか

今回はハッカソン、ということもあって必要最小限な話をしていました。しかし、チーム内での「これだけだと、2日目時間あまってしまうなー」という余裕発言。もうちょっと何か考えようかーということになり、進めていましたが、最終的には湿度センサーでの湿度感知によってゴミ捨てタイミングも教えてくれるという機能を追加しました。

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発表前の準備段階で、Boccoが繋がらない!しゃべらない!というハプニングが起きて、ギリギリなんとか繋がったのですが、Boccoって喋るまでに結構な時差があるので、ちゃっかりもののコッシーは、自分のMacから声が出るようにプレゼン用準備をしていました。さすが、実装クソ野郎です。何年も一緒にハッカソンやってると安心して任せておけます(笑)

その結果…

今回のハッカソンでは、最優秀賞をいただきました!

team

審査発表のときに、いっぱい賞があるのに呼ばれないという不安な時間を過ごしました。「自動の窓」が2つ賞をもらっていて、これはやはりこれは、、、今回はこのチームなのかなと。しかしやっと最後に呼ばれて一安心。これで2nd行き決定です。

昨年のMA11は、ハッカソンでも福井の予選でも2nd行きを決めれなかったので「この折り返し翻訳辞書は、何か賞をもらわないと、自動的にチーム3人で自腹額やばいね!」という状況だったので、今回は少し気分がラクです(笑)

9月のハッカソンということもあり、今回は時間があるのでまだまだブラッシュアップしていきたいと思います。本来考えていた部分が機能でまだ搭載されていないのと、もう少し違いを出せるように考えたいです。私が考えていただけでは、なかなか実現できなかった面もあり、ハッカソンという場でチャレンジ出来たことがうれしいです。

今回「自動の窓」が圧倒的人気だった感じがしますが、、、審査で選んで頂いて、本当にありがとうございました!

福井ってやっぱ面白い

他の地域は地域でそれぞれ特徴があるかと思うのですが、福井で活動をしていると、ホントにみんな独特な職人魂を感じます。
毎月の”ふくもく会“にあつまるメンバーに関して言えば、いつものLT大会と今回のハッカソンもそう変わらないです。いつもちょっと頭おかしいです(いい意味で)

筋肉フェチ&筋トレ頑張ってる身としては、今回1番お気に入りはInternet of Tairyokuだったりするんですけど、みんながみんな生活の中における本能をむき出しで考えている感じがヒシヒシとかんじられて、デザインしかできない私でもワクワクして、その作品もっと良くしようよ!こうするといいとこまで行くはず!って声をかけたくなります。

なかなか最近、若いメンバーが増えないなぁと悩んでいるけれども、20代を飛び越えて福井の10代が今アツいです。彼らは今後、どこまで成長してくのかすごく楽しみ。

ホント、福井バンザイ!みんなで、2nd行こうぜ!!!!

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MA公式レポート:http://mashupaward.jp/2016/09/hackathon-fukui/